【読みかた】
・かふうてい の ごこうへん、てんぷうこう に ゆく
【キーワード】
・火風鼎:大きな鍋、安定
・天風姤:出会い、遭遇
【表面に表れたヒント】
・能力を発揮する時がきた。
・才能は何かに触発されて初めて活かされる。
・いくら優れた素材であっても手を加えないのでは何の役にも立たない。
【ヒントを解釈する指針】
・苦労が報われる。素直に他人の助言に耳を貸せば、ますます好調になる。
【背後に隠された微妙な機微】
・異質との出会いがある。未知との遭遇。それによって、転換となるきっかけが思わぬ方向からもたらされる。