【読みかた】
・さんぷうこ の しょこうへん、さんてんたいちく に ゆく
【キーワード】
・山風蠱:腐敗
・山天大畜:大きな抑制力
【表面に表れたヒント】
・リズムが狂い出し、何をやってもちぐはぐとなる。
・それは、手を打たなくてはならないのに今まで放置していたからである。
・一から出直すよい機会。
【ヒントを解釈する指針】
・傷が大きくならない内に手を打てば咎めなし。但し、事態を甘く見ないこと。
・過去の失敗を悲しんでいる場合ではない。
【背後に隠された微妙な機微】
・力を蓄えている相手の勢いを抑えるのは容易ではない。