タグ:60 水沢節の記事一覧

易占で粒焼

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03b 水雷屯の二爻変、水沢節に之く


水雷屯の二爻変、水沢節に之く

 

【読みかた】

・すいらいちゅん の にこうへん、すいたくせつ に ゆく

 

【キーワード】

・水雷屯:困難、試練、忍耐、希望

・水沢節:限界、節度

 

【表面に表れたヒント】

・草創期の悩み、生みの苦しみに直面する。

・無から有を生み出すには想像をはるかに超えるエネルギーが必要となる。意欲だけでは乗り切れない。しかし、決して諦めないこと。

・但し、軽率な前進は危険である。

 

【ヒントを解釈する指針】

・思い通りに進まない。難しい問題が生じる。邪魔ものが離れない。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・節度を守りけじめをつけない限り好転の道はますます遠のいてしまう。

・心を静めて事態をしっかり見極めること。

 


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05c 水天需の三爻変、水沢節に之く


水天需の三爻変、水沢節に之く

 

【読みかた】

・すいてんじゅ の さんこうへん、すいたくせつ に ゆく

 

【キーワード】

・水天需:待つ、好機到来

・水沢節:限界、節度

 

【表面に表れたヒント】

・ひたすら待つ。しかし、意味もなく漫然と待つのでは正しく待つことにはならない。それは単に無気力で怠惰な姿勢である。それでは転機は訪れない。

・はやる気持ちを抑え準備万端整えて積極的に待つならば好機の到来は近い。水気は蒸発して雲となり天空を覆っているが、今に慈雨となって降り注ぐ。

・チャンスをつかむ絶好の機会を目前にしている。

 

【ヒントを解釈する指針】

・事態は悪化しているが、冷静に対処すれば切り抜けることが出来る。

・恐怖とは間違ったことを信じることである。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・調節、区切りを表すが、頃合いを利かせるには先ず節制しなければならない。猪突猛進は最もいけない。

 


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19e 地沢臨の五爻変、水沢節に之く


地沢臨の五爻変、水沢節に之く

 

【読みかた】

・ちたくりん の ごこうへん、すいたくせつ に ゆく

 

【キーワード】

・地沢臨:接近

・水沢節:限界、節度

 

【表面に表れたヒント】

・気力充実、勢いがある。

・積極的に取り組むとよい。

・しかし、陽の気は進むのも早いが変わるのも早いことに気をつけること。

 

【ヒントを解釈する指針】

・周りの信望を克ち取ること。勢いは自然と増してくる。

・力があり、チャンスにも恵まれていることを自覚すること。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・問題を一挙に解決することは無理である。しかし、どれか一つを片づけると次第に方策が明らかとなってくる。

 


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29a 坎為水の初爻変、水沢節に之く


坎為水の初爻変、水沢節に之く

 

【読みかた】

・かんいすい の しょこうへん、すいたくせつ に ゆく

 

【キーワード】

・坎為水:水、底知れないもの

・水沢節:限界、節度

 

【表面に表れたヒント】

・状況は険しい。

・一難去ってまた一難。しかし、焦ってはならない。

・やり方次第で災いは福となる。

 

【ヒントを解釈する指針】

・突然の出来事に動転してなす術もない。思い通りにいかない。

・疑いや迷いはチャンスを追いやってしまう。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・節度を守るためには、できもしないことを最初からしないこと。

 


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58d 兌為沢の四爻変、水沢節に之く


兌為沢の四爻変、水沢節に之く

 

【読みかた】

・だいたく の しこうへん、すいたくせつ に ゆく

 

【キーワード】

・兌為沢:悦び、楽しいもの

・水沢節:限界、節度

 

【表面に表れたヒント】

・楽しみがもたらされる。

・楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるのである。ささやかなことでも、心から笑ってみるようにすればよい。

・楽しみは分かち合うことでさらに楽しくなる。

 

【ヒントを解釈する指針】

・疑わしいものには近寄らないこと。悦びには時に毒も含まれているものである。

【背後に隠された微妙な機微】

・立ち止まってよく観察すること。程々にして節度を守ることが肝要である。

 


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60a 水沢節の初爻変、坎為水に之く


水沢節の初爻変、坎為水に之く

 

【読みかた】

・すいたくせつ の しょこうへん、かんいすい に ゆく

 

【キーワード】

・水沢節:限界、節度

・坎為水:水、底知れないもの

 

【表面に表れたヒント】

・何事にも潮時がある。ほどほどにして手を打つこと。

・意地を張ると後悔することになる。

・過ぎたるは猶及ばざるが如し。

 

【ヒントを解釈する指針】

・はやる気持ちを抑えること。まだ前進する時ではない。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・表面だけで判断すると危険である。水の底は潜ってみないことには分からない。

 


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