カテゴリー:04 山水蒙の記事一覧

易占で粒焼

カテゴリー:04 山水蒙

04a 山水蒙の初爻変、山沢損に之く


山水蒙の初爻変、山沢損に之く

 

【読みかた】

・さんすいもう の しょこうへん、さんたくそん に ゆく

 

【キーワード】

・山水蒙:未成熟、無知、背伸び

・山沢損:減少

 

【表面に表れたヒント】

・辺りは昼なお暗く、目前には険しい山がそびえ、五里霧中、一寸先は闇の状態である。

・しかし停滞していてはいけない。目的を遂げるまで進まねばならないが、誰もすすんで導いてはくれない。

・虚心に信念をもって事に当たる以外に手立てはない。そうすれば道は開ける。

 

【ヒントを解釈する指針】

・強烈な衝撃に襲われる。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・何か得たものだけ何らかの形で失うことになり、それに気がついて愕然とする。

 


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04b 山水蒙の二爻変、山地剝に之く


山水蒙の二爻変、山地剝に之く

 

【読みかた】

・さんすいもう の にこうへん、さんちはく に ゆく

 

【キーワード】

・山水蒙:未成熟、無知、背伸び

・山地剝:裂ける

 

【表面に表れたヒント】

・辺りは昼なお暗く、目前には険しい山がそびえ、五里霧中、一寸先は闇の状態である。

・しかし停滞していてはいけない。目的を遂げるまで進まねばならないが、誰もすすんで導いてはくれない。

・虚心に信念をもって事に当たる以外に手立てはない。そうすれば道は開ける。

 

【ヒントを解釈する指針】

・真心が通じ打開の道が開ける。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・有頂天になると危うい。陽気は進むのも早いが変わるのも早いものである。すでに陰は足もとまで迫っている。逆転もありうることに気をつけること。

 


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04c 山水蒙の三爻変、山風蠱に之く


山水蒙の三爻変、山風蠱に之く

 

【読みかた】

・さんすいもう の さんこうへん、さんぷうこ に ゆく

 

【キーワード】

・山水蒙:未成熟、無知、背伸び

・山風蠱:腐敗

 

【表面に表れたヒント】

・辺りは昼なお暗く、目前には険しい山がそびえ、五里霧中、一寸先は闇の状態である。

・しかし停滞していてはいけない。目的を遂げるまで進まねばならないが、誰もすすんで導いてはくれない。

・虚心に信念をもって事に当たる以外に手立てはない。そうすれば道は開ける。

 

【ヒントを解釈する指針】

・誘惑の甘い香りに目が眩む。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・惑わしたぶらかす蠱惑(こわく)の虫が周りにうごめいているので用心しないと危険である。

 


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04d 山水蒙の四爻変、火水未済に之く


山水蒙の四爻変、火水未済に之く

 

【読みかた】

・さんすいもう の しこうへん、かすいびせい に ゆく

 

【キーワード】

・山水蒙:未成熟、無知、背伸び

・火水未済:未完成

 

【表面に表れたヒント】

・辺りは昼なお暗く、目前には険しい山がそびえ、五里霧中、一寸先は闇の状態である。

・しかし停滞していてはいけない。目的を遂げるまで進まねばならないが、誰もすすんで導いてはくれない。

・虚心に信念をもって事に当たる以外に手立てはない。そうすれば道は開ける。

 

【ヒントを解釈する指針】

・好転の兆しはない。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・前途には一筋の光明があるものの、その前に横たわる険難に遮られている。

 


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04e 山水蒙の五爻変、風水渙に之く


山水蒙の五爻変、風水渙に之く

 

【読みかた】

・さんすいもう の ごこうへん、ふうすいかん に ゆく

 

【キーワード】

・山水蒙:未成熟、無知、背伸び

・風水渙:分散、散らす

 

【表面に表れたヒント】

・辺りは昼なお暗く、目前には険しい山がそびえ、五里霧中、一寸先は闇の状態である。

・しかし停滞していてはいけない。目的を遂げるまで進まねばならないが、誰もすすんで導いてはくれない。

・虚心に信念をもって事に当たる以外に手立てはない。そうすれば道は開ける。

 

【ヒントを解釈する指針】

・虚飾を剥ぎ取り謙虚に対応すれば自ずと道は開ける。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・重苦しい停滞が一陣の風によってまさに散らんとしている。

・自分の生長と進歩を信じること。

 


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04f 山水蒙の上爻変、地水師に之く


山水蒙の上爻変、地水師に之く

 

【読みかた】

・さんすいもう の じょうこうへん、ちすいし に ゆく

 

【キーワード】

・山水蒙:未成熟、無知、背伸び

・地水師:軍隊、内なるエネルギー

 

【表面に表れたヒント】

・辺りは昼なお暗く、目前には険しい山がそびえ、五里霧中、一寸先は闇の状態である。

・しかし停滞していてはいけない。目的を遂げるまで進まねばならないが、誰もすすんで導いてはくれない。

・虚心に信念をもって事に当たる以外に手立てはない。そうすれば道は開ける。

 

【ヒントを解釈する指針】

・むやみに敵を作らないよう気をつけるとともに、同時に敵を味方にするように心掛けること。そのためには人を軽々しく判断しないこと。

・許すことと大目に見ることは同じではない。時には厳しく接することも必要である。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・隠れた険難がいつ噴き出してもおかしくない。負けると取り返しのつかない事態を招くことになる。

 


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