カテゴリー:27 山雷頤の記事一覧

易占で粒焼

カテゴリー:27 山雷頤

27a 山雷頤の初爻変、山地剝に之く


山雷頤の初爻変、山地剝に之く

 

【読みかた】

・さんらいい の しょこうへん、さんちはく に ゆく

 

【キーワード】

・山雷頤:あご、食を養う

・山地剝:裂ける

 

【表面に表れたヒント】

・口は災いのもと。

・たった一言が流れを変えることもある。

・生きる信条を何に求めるか、それで相手がどのような人か大体の見当がつく。

 

【ヒントを解釈する指針】

・他人をうらやむよりも自分の資質を活かすこと。そうしないと打開の道は開けない。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・本来あるべきものが削り取られて剝奪されている。陽の気が衰え、陰がますます盛んとなる。

 


♪♪シェアしてあとでチェック♪♪

27b 山雷頤の二爻変、山沢損に之く


山雷頤の二爻変、山沢損に之く

 

【読みかた】

・さんらいい の にこうへん、さんたくそん に ゆく

 

【キーワード】

・山雷頤:あご、食を養う

・山沢損:減少

 

【表面に表れたヒント】

・口は災いのもと。

・たった一言が流れを変えることもある。

・生きる信条を何に求めるか、それで相手がどのような人か大体の見当がつく。

 

【ヒントを解釈する指針】

・分不相応な望みは身を滅ぼす。甘い考えを捨てないと周りから見放される。他人に依存しないこと。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・何かを失うことにより何かを得る。問題は何を失うかである。

・減らす対象と方法が理に適ったものであれば、損をしたとしても結局マイナスとはならない。

 


♪♪シェアしてあとでチェック♪♪

27c 山雷頤の三爻変、山火賁に之く


山雷頤の三爻変、山火賁に之く

 

【読みかた】

・さんらいい の さんこうへん、さんかひ に ゆく

 

【キーワード】

・山雷頤:あご、食を養う

・山火賁:恩恵

 

【表面に表れたヒント】

・口は災いのもと。

・たった一言が流れを変えることもある。

・生きる信条を何に求めるか、それで相手がどのような人か大体の見当がつく。

【ヒントを解釈する指針】

・欲しいものを得るために手段を選ばず進むのならば、いずれ最悪の状況となる。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・虚飾に惑わされ、肝心なものを見失う。飾りは所詮飾りである。

 


♪♪シェアしてあとでチェック♪♪

27d 山雷頤の四爻変、火雷噬嗑に之く


山雷頤の四爻変、火雷噬嗑に之く

 

【読みかた】

・さんらいい の しこうへん、からいぜいごう に ゆく

 

【キーワード】

・山雷頤:あご、食を養う

・火雷噬嗑:噛み砕く

 

【表面に表れたヒント】

・口は災いのもと。

・たった一言が流れを変えることもある。

・生きる信条を何に求めるか、それで相手がどのような人か大体の見当がつく。

 

【ヒントを解釈する指針】

・自分に厳しくしないと、最後には周りに無視されてしまう。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・出る杭は打たれる。しかし、いくら打たれようと出ない限り先には進めない。

 


♪♪シェアしてあとでチェック♪♪

27e 山雷頤の五爻変、風雷益に之く


山雷頤の五爻変、風雷益に之く

 

【読みかた】

・さんらいい の ごこうへん、ふうらいえき に ゆく

 

【キーワード】

・山雷頤:あご、食を養う

・風雷益:増加

 

【表面に表れたヒント】

・口は災いのもと。

・たった一言が流れを変えることもある。

・生きる信条を何に求めるか、それで相手がどのような人か大体の見当がつく。

 

【ヒントを解釈する指針】

・養うべき立場の者が養ってもらうのは道理に反する。しかし、周りに率先して施しをするならば辛うじて許される。今はひたすら他人の力に頼るしかない。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・上を減らし下を増す。自分を益する最良の方法は、他を益することである。貪りや独り占めは益を損なう。

 


♪♪シェアしてあとでチェック♪♪

27f 山雷頤の上爻変、地雷復に之く


山雷頤の上爻変、地雷復に之く

 

【読みかた】

・さんらいい の じょうこうへん、ちらいふく に ゆく

 

【キーワード】

・山雷頤:あご、食を養う

・地雷復:帰る、復活、回復、戻る

 

【表面に表れたヒント】

・口は災いのもと。

・たった一言が流れを変えることもある。

・生きる信条を何に求めるか、それで相手がどのような人か大体の見当がつく。

 

【ヒントを解釈する指針】

・気苦労が絶えないが、投げ出さずに努めるならばいずれ出番が回ってくる。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・一陽来復(陰が極まり、陽が復ってくる意)。陽の気を強力なものに育てていかなければならない。

 


♪♪シェアしてあとでチェック♪♪