天山遯の上爻変、沢山咸に之く

 

【読みかた】

・てんざんとん の じょうこうへん、たくざんかん に ゆく

 

【キーワード】

・天山遯:退却

・沢山咸:感化、求愛

 

【表面に表れたヒント】

・核心から遠ざかること。

・身を引くことによって事態は好転する。

・一刻も早い方がよい。

 

【ヒントを解釈する指針】

・問題から離れ、係累(扶養すべき家族の意)の煩わしさからも解放される。努力が報われる。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・打算も邪念もなく心から感応し、今や悠々自適の境地にある。それは結局退くべき時を見誤らなかったからである。

 


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