風地観の二爻変、風水渙に之く

 

【読みかた】

・ふうちかん の にこうへん、ふうすいかん に ゆく

 

【キーワード】

・風地観:熟考

・風水渙:分散、散らす

 

【表面に表れたヒント】

・自分が他人を観察するように、周りは自分を観察している。

・今さら背伸びをしても始まらない。所詮それ以上でもなければそれ以下でもない。

・身を正すこと。それ以外に手段はない。

 

【ヒントを解釈する指針】

・細部にこだわり過ぎるので、小事はともかく大事を行うには危険である。

 

【背後に隠された微妙な機微】

・守るべきものを守らずにいるので、結束が崩れ離散する。再度結集させるのは困難である。

 


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